フランスパン作りで焼く前に霧吹きする理由
フランスパンを焼く前には、霧吹きをします。シュシュッと生地に水をかけます。なぜ霧吹きをするかご存知ですか?
その理由は、
霧吹きをすると、生地の表面に水分がついて、その水分が生地の小麦粉と反応し、糊のようになります。糊のようになると、生地を焼いたときにパリっとして、硬い表面が出来上がるんです。ですからフランスパンは十分に霧を吹いてやると、外はパリっと中はしっとりになるんです。
なるほど、他のパンでは霧を吹かない理由がわかりましたよね。しっかりパリパリにするために、3回ほど霧吹きしてみましょう!
<参考文献>
1. パン「コツ」の科学
2. フランスパン・世界のパン本格製パン技術
3. 100%パン
4. フィリップ・ビゴのパン




