タンパク含有量とは
パン用小麦粉を買う場合によく目にするのがタンパク含有量。
タンパク含有量とは、
小麦粉に含まれるタンパク質の量のことです。
タンパク含有量が高いほど、グルテンが形成されやすく
イーストが出すガスを保持する力が強くなり、
パンがふっくらとよく膨らむようになります。
タンパク含有量が
13.0%以上→最強力粉
11.5~13.0%→強力粉
11.5~9.0%→中力粉、準強力粉
となります。
最強力粉は山形食パンなどふんわりさせたいパンに、
中力粉はフランスパンなどのリーンなパンに向いています。
また、国内産の小麦粉は海外の小麦に比べてタンパク含有量が少なめで、
噛み応えがあり、重めのパンになります。
そのため、一般に、国内産の小麦と天然酵母は相性がいいといわれています。




